【2024年7月最新】洋楽ロック信者が行く吉祥寺おすすめスポット6選

コロナも明け旅行をする人も増えた2023年夏、先月(7月)は45年ぶりに過去最高気温を更新したほどだ。
2024年も引き続き暑さは変わらず、40度というヤバい気温を叩き出している。
そしてお盆休み真っ只中、夏フェスや花火大会、盆踊りなど全国各地でイベントが再開している。
今回は若者が住みたい街上位にランクインする吉祥寺を探索していく。
- 洋楽ロック好きの人
- 古着好きの人
- 効率よく吉祥寺を廻りたい人
おすすめのお店①: dracaena north ダイヤ街店

1箇所目はチェーン古着屋「ドラセナ」より、吉祥寺に新たにできたdracaena north ダイヤ街店
ジャンルを問わず吉祥寺では規模の大きい古着屋さんだ。お店は3階建て、2階のレディースを除いて1階と3階はメンズになっている。店員さんによればダイヤ街には2年前に移転してきたそうだ。
ではでは、早速入店

入り口の右側にあったのはバンドTシャツ。
80年代メタルバンド、デフ・レパード、ポイズン、テスラの2017年全米ツアーのTシャツに真っ先に目が止まった。
ヴィンテージと呼ばれる高値で価値のある古着は壁に掛けてあったので、お探しの方はその辺りを探すと良いだろう。この日はTシャツが20%オフで買えるサマーセールを行っていた。
続いて3階へ

結構急な階段を登っていくと真ん中にバンドTシャツ、周りを囲むようにデザインシャツやアート系のTシャツでラックが分かれている3階フロアへ。
ポリスの1983年のアルバム『シンクロニシティー』のジャケットをプリントしたTシャツ。その後ろにはデフ・レパードの1983年のアルバム『炎のターゲット』をプリントしたものもあった。

Tシャツの縫い目がダブルステッチだから2000年代以降のだね
その他にもボン・ジョヴィの2013年に行われた「Because We Can ツアー」のTシャツもあり、高校生の頃を思い出した。
「いや〜ワクワクが止まらない」

ダイヤ街店では毎年恒例の “GARAGE SALE EVENT” ALL¥2000をやっているのも注目!最終日にはTシャツが¥100になるのも目が離せない。
住所 | 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8−1 |
交通アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩1分 |
電話 | 0422247572 |
営業日 | 11時〜21時 |
休業日 | なし |
SNS |
いったん外へ出て頭を冷やそう(外は猛暑だが関係ない)
おすすめのお店②: 百年 OLD/NEW SELECT BOOKSHOP

先程のdracaena north ダイヤ街店を真っ直ぐ抜け、東急百貨店の方向へ進んでいく。昭和通り沿いの建物の2階にあるのが古本屋「百年」だ。

入り口付近では毎月小さな個展を開いており、又吉直樹など著名人も訪れる古本屋。小さな小窓から入る自然光が店内をライトアップ、輝く古本がここにはある。
このお店で私が注目しているのは音楽・映画関連の本だ。量は正直多くはないがセレクトショップということもあり、あまり見かけない洋書のミュージシャン本や昔の音楽雑誌のアーカイブもそろっていた。

このブログを運営するにあたって雑誌のアーカイブは情報源として必須となっているのでありがたい。
お店のコンセプトについて、ホームページで以下のように語られている。
コミュニケーションする本屋でありたい。
何も話をしようというんじゃなくて、いやもちろん話をしたっていいのだけどそれは少し野暮な気がするから、本を買って売ってという関係を築きたい。
(中略)
「歴史」からこぼれ落ちてしまった本や欲しかった本を発見してほしい。もし出会ったのなら嬉しいし、なかったのなら次来たときに満足させたいと思う。こんななんでもないことが大事なように思う。
姉妹店の「一日」も徒歩1〜2分ほどで行けるのでそちらも注目だ。
※「百年」「一日」両店ともにマスクを付けないと入店禁止だそうだ
住所 | 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目2−10 村田ビル 2F |
交通アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩5分 |
電話 | 0422276885 |
営業日 | 12時〜20時 |
休業日 | 火曜日 |
SNS | 公式Website X(旧Twitter) |
※入店時マスク必須
おすすめのお店③:COCONUTS DISK(ココナッツディスク)吉祥寺店

古本屋「百年」から3〜4分歩いたところに見えてきたのはレコードショップ「ココナッツディスク吉祥寺店」だ。
池袋、江古田、吉祥寺と店舗展開するレコードショップで吉祥寺店(通称:ココ吉)は、1999年からこの地で根付いて音楽を発信している。ここ吉祥寺店では、特にインディーズに力を入れており、自主音源や新譜も大々的に並べられているのが特徴的だ。


入店すると正面にはレコードがずらっと並べられていた、さすがはレコードショップ。一つ一つのレコードに手書きで説明が書かれていてレコード愛が伝わる、また店内のBGMは全てレコード音源というのもこだわりを感じる。
入り口のすぐ右側の棚にはカセットテープがある。

あまり見かけることのない国内版のカセットテープたち、比較的値段は高めだがコレクターは買っても良いだろう。

さらに奥をのぞくと壁際には中古のCD、ライブDVDとVHSが所狭しと並んでいた。
VHSに関してはまだまだ需要があるのだろうか?サブスク(配信)やDVDになっていない映画などあるのでじっくり探せば掘り出し物もあるかもしれない。

VHSの棚の向かいには音楽関連の書籍がたくさんあった、これはなかなかの物量。その辺のブックオフよりもアーカイブが揃っているし200〜300円と安いのがまたいい。

ここでブログ執筆資料用に2冊買ったぜ
珍スポット…🤣
— ココナッツディスク吉祥寺店y (@ccnd_kichijoji) October 8, 2023
ご紹介ありがとうございます🙏
【2023年8月最新】洋楽ロック信者が行く吉祥寺おすすめ珍スポット6選 – つるミュージックブログ https://t.co/kf8fq8f98W
【出典】ココナッツディスク吉祥寺店y (@ccnd_kichijoji) Xより

店長さんのXで紹介してくださいました!ありがとうございます。
住所 | 〒180-0024 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目22−4 |
交通アクセス | 吉祥寺駅公園口から徒歩4分 |
電話 | 0422231182 |
営業日 | 12時〜21時 |
休業日 | 年末年始 |
SNS | 公式Website X(旧Twitter) |
※専用無料駐車場あり
さて、続いて駅の方へ戻っていこう!
おすすめのお店④:RARE(レア)吉祥寺店

吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩4分ほどで到着する中古レコード、CDショップ RARE(レア)吉祥寺店だ。
中野、吉祥寺、国立に店舗を展開している中古レコード、CD等を扱うお店で、吉祥寺店は2003年のオープンから20年の歴史がある。では、さっそく潜入してみる

Boseのスピーカーから流れる店内のBGMなかなかいいぞ。ただ店内の独特の匂いには好き好みが分かれるだろう。真ん中の棚を中心にぐるっと一周するような構造の店内。邦楽、洋楽、ジャンルも問わずなかなかの物量だ。
8㎝短冊シングルを置いているお店は数少ないので、ここまで揃っているのはすごい。

国内版で帯付きのものや来日記念版のレコードも多々あり、レコード好きにはたまらないだろう。ひとつひとつディグるのもありだ。


ジャンルも豊富、クラシック、ジャズ、カントリーのレコード/CDもあり多趣味な音楽ファンも探すのには困らない。その他にも、VHSが置いていたり洋楽アーティストの輸入盤ライブDVDなどもあって飽きないな。

海外のDVDを見るときには、リージョンコードに気をつけよう
住所 | 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目1−8 |
交通アクセス | 吉祥寺駅公園口から徒歩4分 |
電話 | 0422466181 |
営業日 | 10時〜20時 |
休業日 | 年末年始 |
SNS | 公式Website X(旧Twitter) |
おすすめのお店⑤: AMBER LION(アンバーライオン)

吉祥寺南口(公園口)から井の頭公園の方へ4分歩いたところにあるアメカジ古着屋AMBERLION(アンバーライオン)だ。
2007年から続く老舗古着屋。2021年にリニューアルオープンした路面店はよりパワーアップしている。柄物、バンドTシャツ、スポーツもの、ミリタリーものアクセサリーなどアメリカンなものであれば全部ここで賄える。
70〜90年代アメリカ古着カルチャー好きは絶対に行くべきだ!

私自身けっこうな頻度で訪れるオススメな古着屋だよ

俺も一目惚れした80年代の柄シャツ買っちまったぜ

色の配色が当時の雰囲気があって現行にない良さがあるよね

80〜90年代のアメリカンポップスが流れる店内に入り、早速私は入り口すぐのテーブルに畳まれたバンドTシャツに注目した。
CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)の解散後、1995年に元メンバーなどで結成した後継バンドCCR(クリーデンス・クリアウォーター・リビジテッド)のTシャツとAC /DCの1988年のアルバム『Blow Up Your Video(ブロウ・アップ・ユア・ヴィデオ)』のTシャツを発見した。
CCRに関しては「【洋楽初心者】一度は聴いてほしい最強兄弟・姉妹バンド・グループ14選/教科書に載せたいロック・スターたち」に詳しく書いているので合わせて読んでいただけると幸いだ。

ヴィンテージのバンドTシャツではないけど、アメリカ直輸入の現地ものが手に入るのが所有欲を満たしてくれる。
【引用】Kichijoji Amber Lion インスタグラムより

この配色もなかなかいいな〜
住所 | 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目15−5 |
交通アクセス | 吉祥寺公園口から徒歩4分 |
電話 | 0422766180 |
営業日 | 12時〜20時 |
休業日 | 年末年始 |
SNS |
おすすめのお店⑥: Caliente Vintage Culture

Amber Lion(アンバーライオン)から徒歩1分。焼き鳥屋「いせや公園店」の匂いに釣られそうになるが、ちょうど井の頭公園へ降る階段を挟み真向かいにデカデカと存在感のある古着屋がある。Caliente Vintage Cultureだ。

シカゴの劇場を思い出す外観だなぁ
Amber Lion(アンバーライオン)とは姉妹店。
同じく2021年8月にオープンしたばかりのアメカジ古着屋だ。
“Back in the Day”(「懐かしいあの頃」) というお店のコンセプトからわかるように、一度店内に入るとタイムスリップできる空間がなんとも言えん。

吉祥寺と原宿店の2店舗あって、原宿店にも行ったことあるけど、あっちはスポーツ系が多かった印象


入り口にはバンド/キャラクターTシャツ、そして天井にはヴィンテージのロックTシャツが吊るされておりピンク・フロイドの1973年のアルバム『狂気』のラグランが。
ジャンプの人気漫画『ワンピース』に登場する「エース」のモデルとして知られる”スティーヴィー・レイ・ヴォーン”のヴィンテージTシャツが入荷されていた。
【引用】Caliente Vintage Culture インスタグラムより

80年代ドラマ『マイアミ・バイス』をパロったアイアン・メイデンのラグランもカッコいいな〜
レジ周辺にはワッペンやベルト、海外のミュージシャンのポスターなどを販売。お店の奥にはジーンズやデニムジャケット、革ジャンなど吉祥寺の南側では最大級の品揃えだ。

店員さんも気さくな方が多く人見知りでも話しやすいよ


デュア・リパも履いてるよね〜
【出典】DUA LIPA (@dualipa) Instagramより

以前来たときよりも5倍くらい増えたウエスタンブーツ、80年代のミュージシャン、映画スターがこぞって履いている代物だ。

ちなみにお店で買ったデニムの修理やベルトの穴開けもしてくれるぜ

YouTuberにも人気なお店だよ〜
住所 | 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目21−1 井の頭パークサイドビル 1F |
交通アクセス | 吉祥寺駅公園口から徒歩5分 |
電話 | 0422267878 |
営業日 | 12時〜20時 |
休業日 | 年末年始 |
SNS |
まとめ:楽しみが止まらない吉祥寺

吉祥寺に初めて行ったのは確か20年以上前、父親の仕事帰りのお迎えを母親の運転する車の中から見た時、それから映画『スター・ウォーズ』関連のグッズなどを販売している店に行ったのが最初だと思う。2008年頃にビートルズのリマスターが出た時には高架下の雑貨屋で缶バッチを買ったりしたのを今でも覚えている。
もうそのお店はないけど、建物の入れ替わりが新たな流れを生んでいる。高円寺ほどではないが吉祥寺も以前に増し、なかなか面白い場所になっているのも事実だ。
今回紹介した場所以外にも美味い飲食店やおしゃれなお店など、ぜひあなたの激推しな場所があればコメントに書き込んでくれ。
このように日々洋楽を中心に音楽の魅力をお届けしているので、更新通知が行くようにX(旧Twitter)とInstagramのフォロー、ブログのチェックしてもらえると幸いだ。
それではロックな日々を過ごしましょう!See You Next Wednesday