考察
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【まとめ】Oasis再結成来日公演までの軌跡【祝来日公演決定】【最新情報は随時更新】

oasis来日決定 oasis live '25 in Japan
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オアシスがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

そう、今日本中のオアシス・フリークたちは歓喜の声をあげている。

とうとうオアシス再結成来日公演が正式に決まったからだ。

本記事では日本公演が決定してから来日公演までの動向を追う内容となっている。

最新情報が入り次第、随時更新していくのでぜひチェックしてもらえると幸いだ。

この記事で分かること・おすすめな人
  • Oasis来日公演決定からの動向
  • 来日公演の詳細
  • 来日公演が待ちきれない方
  • 洋楽をとことん知りたい方
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2024年11月20日:Instagramに突如ポストされた予告投稿

【出典】Oasis (@oasis) Instagramより

それは何の前触れもなく現れた。

11月20日(水)、平日のど真ん中に突如投稿されたのがこちらの投稿。

日本語と韓国語で投稿されたこちらのポストは、11月22日 金曜日を待てという内容で、いきなりの投稿に期待と不安を胸にしたファンは多いだろう。

【引用】nao (@noirdweller) Xより

公式で投稿された写真は新宿のアルタビジョンで撮られたものなのだが、他にもAlpen TOKYOや渋谷のスクランブル交差点、渋谷モディなどのモニターに映し出されていた。

2024年11月21日:リアムの匂わせ発言

【出典】Liam Gallagher (@liamgallagher) Xより

翌日、Oasis Japan / オアシス日本公式Xにて投稿されたポストに対し、早速リアムは “CMON” と一言返信。

それだけではない、この返信にコメントしたファンが「オアシスとして再び日本のファンの前でパフォーマンスするのはどれくらい興奮する?」と質問。

リアムは「待ちきれねえ、日本は大好きなんだ」と返信し、確定演出を見事に見せた。

【出典】Liam Gallagher (@liamgallagher) Xより

2024年11月22日:午前中に来日公演決定の発表

【出典】Oasis (@oasis) Instagramより

【出典】Oasis Japan / オアシス日本公式 (@Oasis19931997) Xより

待ちに待った11月22日(金)。

日本時間午前8時に投稿されたのが上記の投稿。

とうとう来日公演が発表されたのだ。

日時は2025年10月25日、26日の2DAYS。しかも場所はキャリア初の東京ドームという極上の場所だ。

朝から彼らの来日公演関連についてテレビやネットニュースなどが騒つかせる花金であった。

さらに12時からのチケット先行受付(抽選)はアクセスが集中し、なかなか繋がらない状態が続くというギャラガー兄弟もビックリのカオスな状態になっており、彼らの期待と人気ぶりが分かる。

いやすごすぎる!

【出典】リヴ・フォーエヴァー: Oasis 30周年特別展 (@Oasis30th) Xより

【出典】タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) Xより

またこれに合わせ、現在六本木と神保町で開催中の展示会場では、来日公演のキービジュアルが登場、タワーレコード渋谷店など各地でも祝福をしている。

つる
つる

展示会に行った記事もあるからチェックしてみてね!

Oasisの動向一覧表まとめ(随時更新)

Oasis日本公演までの動向
日時出来事
2024年
11月20日(水)Oasisライブ予告投稿
11月21日(木)リアム 匂わせ発言
11月22日(金)再結成来日公演決定

※情報は随時更新

オアシス来日公演:日程・概要一覧表

Oasis Live ’25
日時出演場所
2025年10月25日(土)Oasis東京ドーム
2025年10月26日(日)

※2024年11月現在の情報です

▶︎公演詳細はこちら:https://www.livenation.co.jp/oasis2025

まとめ:楽しみで仕方がない2025年のオアシス

六本木や神保町でデビュー30周年を記念した展示会が行われたり、Oasis公式YouTubeチャンネルでは連続で日本語字幕付きのミュージック・ビデオが公開されたりと焦らしまくってきたギャラガー兄弟なのだが、ついにOasisの来日公演が正式に決定した。

8月に再結成され15年の沈黙を破り、神が降臨する。

世界中がオアシス一色に染まる2025年は見逃せない年になるのは間違いない。

キャリア初の東京ドームはネブワースやウェンブリー・アリーナをも超える熱気に満ち溢れるだろう。

この歴史的瞬間を見逃すな!

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管理人:つる
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音楽ブロガー・ライター/イラストレーター/ミュージシャン
音楽に取り憑かれたロックン・ロール信者。中でもとにかく洋楽が好きで365日毎日聴き続けている。大学生の頃アメリカ留学中に受けた授業「ロックの歴史」に感銘を受け、そこから"次世代の小林克也"を目指すようになる。

CD、カセット、レコードなどアナログで鑑賞、アルバムを手に取ってはニヤニヤする変態。特技は80年代洋楽をミュージックビデオと共に1時間鑑賞する事。

日本全国、いや全世界にロックを必修科目にさせるべく日々魅力的な記事を投稿中。
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